脱炭素社会に向けて、
自然エネルギー事業に取組んでいます。

斉藤 由貴 Yoshitaka Saito

環境エネルギー事業部

斉藤 由貴 インタビュー

どんなお仕事をしていますか?
現在は、軽井沢店3名、長野店2名の計5名で事業部として社員同士連携をとりながら日々仕事をしています。
太陽光発電の販売を主軸にメーカー、営業と連携し円滑に仕事が進むようお客様のサポートをしています。
入社前の仕事か大学の専攻を教えてください。
新卒で入社しました。
大学では法学部法学科で主に法律を学んでました。
カネトを志望した動機を教えてください。
社員間の距離が近く、自由に発言できる職場で働きたいと考えていました。就活サイト等を見て社員数が少なくアットホームな雰囲気を感じられたため志望しました。
入社して感じたことを教えてください。
太陽光の流れを覚えるのにかなりの時間を要しました。
工事を進めていく上で国への認定申請や市町村の補助金申請など様々なことを同時に進めなくてはならないので日々整理することが多く精一杯でした。
これからカネトでやってみたいことは何ですか?
コロナウイルスが感染拡大し、先行きが見えない状況ですが、国としては2050年に向けて脱炭素社会を掲げ、再び自然エネルギーである太陽光発電、蓄電池、急速充電器等が注目となっていますので、日々変化に応じながら、事業を考えていければと思います。

斉藤 由貴 インタビュー

MESSAGE

斉藤 由貴

社会人というと楽しくないというイメージがあると思いますが、私はオンオフの切替を大事にし、休日は草野球を楽しんでいます。私の場合は、野球ですが、何か1つでも楽しみを見つけることで、社会人生活もいくらでも楽しくなるのではないかと思います。